このたび株式会社オールアバウトでは、総合情報サイト「All About」を閲覧いただいている男女4,798名を対象に、「家計」に関するアンケートを実施いたしました。

その結果、投資の有無によって同程度の世帯年収であっても、金融資産に大きな差が出ていることが分かりました。また、投資をしている人はしていない人と比較して固定費の支出が抑えられているといった節約志向があることも調査から分かっています。

生活者の実態把握をすることで、自社のマーケティング活動の参考資料として是非ご活用ください。

【目次】
・世帯年収と投資の有無による資産額への影響
・投資比率による格差の有無（年齢別）
・投資期間による格差の有無（年齢別）
・投資商品による格差の有無
・投資の有無による、収入に対する支出割合の違い
・投資の有無による、金融関連記事の閲読傾向の違い

【調査概要】
調査期間：2021年2月～2022年7月
対象者数：各項目ごとに個別に記載（総数4798名）
男女比：男性約35％　女性約65％
年齢：20歳～74歳
対象エリア：全国
職業：不問
 

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