オールアバウト社員密着取材!vol.2

新卒3年目/編集職
M. Kato

2015年4月入社。オールアバウトグループの中核事業である総合情報サイト「All About」の編集を担当。青森出身ということもあり、入社直後は天然の津軽弁で社員を和ませる。最近はなまりが薄れ、がっかりしている社員も多い……はず。

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M. Katoのスケジュールを覗き見!

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M. Katoが仕事のやりがいを語る!

読者と専門家の知見をつなげるコンテンツづくり

 

学生時代、雑誌制作で感じた”つなげる”魅力に惹かれて

私は学生の頃、フリーペーパーをつくる活動をしていました。発信していたのは地域と学生をつなげる情報です。「あのお店、いってきたよ!」「雑誌を手に持ってお店にきてくれたよ」そういってもらえるのがうれしくて、本当に良いと思ったモノとそれを必要としている読者を結びつける仕事に魅力を感じ、編集の仕事を志望するようになりました。

「来たー!」 専門家の知見が形になる瞬間

私が、編集者としての醍醐味を感じる瞬間は「ガイドから受け取った原稿を読むとき」です。All Aboutでは各分野の専門家の方々をガイドと呼んでいます。記事を掲載するまでの流れは、まずガイドとの打ち合わせから始まります。

例えば、女性のFacebookを覗き見したとして男性が逮捕された事件が報道されたとき。「なぜ不正にアクセスすることができたのか、対策はできるのか」とニュースをみて不安に感じた読者も多いのでは、と編集部では推測します。また、それまで「All About」の記事ではFacebookやLINEなど、定番のSNSに関連するセキュリティの記事はよく読まれる傾向があり、読者の関心が高いテーマだと感じていました。そこで「ウイルス対策・セキュリティソフト」ガイドの齋藤実さんと打ち合わせをし、記事の執筆をお願いします。このように世間のニーズに対してスッキリする回答を用意してくれるだろう専門家をつなげ合わせることが「All About」で行う編集の特性でもあります。

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そして……待ちに待った初稿が来ました! タイトルは「Facebook写真が覗き見される?不正アクセスを防ぐには」。世間の話題調査や、それまでの記事における傾向分析、そしてガイドとの打ち合わせを通して、企画がやっと形になった瞬間です。また、どんな提案をしたとしても、それを形にしてくれるのはガイドです。編集部がうなるような専門的な知見で解説してくださるので、毎回わくわくしています。

より多くの人に届けたい!  Web媒体ならではのやりがい

記事をもらったらまずは校正。内容を確認し、検索されそうなワードを挿入したり、タイトル付けや要約画像を工夫したりするなど編集力の見せ所です。それが終われば、より多くの人に読んでもらえるよう、公開のタイミングを考えたり、公式FacebookやTwitterに投稿したりします。と、これだけではありません。公開された後も、記事がどのように読まれたかをウォッチし、次の企画に生かします。先に紹介した記事はみごとヒット! 多くの方に届いたんだ、と実感できるのもうれしい瞬間です。ちなみに先輩たちは数十万PVの記事を多く作っているので、私も早く追いつきたいと思っています。

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Webメディアの編集を始めて驚いたことのひとつは、記事をつくるサイクルの速さ。公開後どのように拡散しているかが記事単位のデータで明確にわかるというのも、紙媒体にはない面白さだと感じました。また、リアルの場で反応をもらうこともあります。「わからないことがあるといつもAll Aboutの記事をチェックします」と初対面の人に言ってもらえたときはとてもうれしかったです。困ったとき、専門家の記事を頼りにしてくださる読者の存在を知ることができて、やりがいを感じたのと同時に情報発信の責任を改めて実感しました。

今後もサイトのテーマである「あなたの明日が動きだす」のを実感する瞬間をもっともっと作っていけるよう、ガイドと一緒に暮らしに役立つ情報を届けていきたいです。

 
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