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報道関係各位

マネー専門家のガイド6名が、おすすめの”預け分け”方法をご紹介

株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO ：江幡哲也）は、当社が展開する、分野ごとの専門ガイドがナビゲートするインターネット総合情報サイト『All About Japan　（オールアバウトジャパン）』（略称： All About）において、4月17日（木）より、「今、どうすれば減らない？殖やせる？100万円の預け分け」特集を開設いたしました。http://allabout.co.jp/finance/editor_inc/hyakuman/hyakumanindex.htm

この4月から、東京三菱銀行、UFJ銀行が普通預金金利を年0.001％に下げるなど、資産運用を考えても、殖やすどころか元本を割ることさえ、しばしば起こる昨今。さらに、ペイオフ解禁により、1000万円以上の預金は保護されない中で、”預け分け”に対する関心度は、ますます高くなってきているのではないでしょうか？

今回の特集では、1.今あるお金を減らしたくない場合、2.少しでも有利な所にお金を預けたい場合、3.計画的に資産形成をしたい場合、4.借金がある場合、の4つのケースに分けて、All Aboutマネーチャネルを代表する6名のガイド達が、おすすめの”預け分け方法”をご紹介します。

今、どうすれば減らない？殖やせる？100万円の預け分け特集

■特集期間
2002年4月17日（水）〜2002年5月17日（金）（水）

■特集テーマ
CASE1.今ある100万円を絶対に減らしたくない人！
安全第一！貯金は絶対減らさない！
今時、減らさずに増やせる？専門家の本音

CASE2.　少しでも銀行より有利な所に預けたい！
ゆっくりのんびり長期で育てよう

CASE3.　○％で運用して○年後に○万円にしたい！
「年金運用はポートフォリオが全て！」

CASE4.ローンがあるなら貯めるより返す！
100万円あったら・・・、返す！
「格安キャッシング基金を作る」

■特集内容（一部抜粋）
「安全第一！貯金は絶対減らさない！」（「銀行サービス」ガイド　大寺由紀子）
投資信託、株式、債券、保険などのリスク商品は購入せず、銀行のみでお金を運用する場合、わずかな金利差はもちろん、ATM使用手数料や振込手数料の差も見逃せません。ファイナンシャルプランナーとして活躍するガイドが、各銀行の預金金利やサービス、キャンペーン情報などを紹介しています。

「年金運用はポートフォリオが全て！」（「401kと将来設計」ガイド　山崎俊輔）
年金運用を考えるとき、一番重要になってくるのは、どの銘柄に投資するかということではなく、どのように資産配分をするかということです。実際、運用実績の93％は資産配分の仕方に影響されるのだとか。分散投資を行うことで、長期的に、一時的な上下に左右されない安定的な運用を心がけましょう。