これまで経験したことのない深い味わいに、あなたの株も急上昇!?Webマガジン For Mにて、「冬の贅沢 お取り寄せ品」特集ページを開設

2003年01月29日
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報道関係各位

株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:江幡哲也)は、当社が展開する、専門家がガイドする総合情報サイト『All About Japan (オールアバウトジャパン)』(略称: All About)において、All About 産直品ガイドが、寒い冬にぴったりの贅沢なお取り寄せ食材を紹介する、「冬の贅沢 お取り寄せ品」特集ページを、1月29日(水)より開設しました。(http://allabout.co.jp/M/

特集ページでは、All About 産直品ガイドの萩原氏が、寒さ厳しい今だからこそ食べたい、おすすめの冬の味覚を、「今、これを食す理由」、「おいしい食べ方」のコメント付きで、6点紹介しています。また、「お取り寄せデータ」の他、注文の際のアドバイスも記載しています。鹿児島・阿久根の鯛や、下関のトラフグなど、今が旬の日本各地の名産品を存分に味わう、この季節ならではのグルメを提案します。

【特集概要】グルメな男たちに捧げる「冬の贅沢 お取り寄せ品」特集

■URLhttp://allabout.co.jp/M/
■特集内容(抜粋)

【常夏の島のマングローブガニを真冬に食す贅沢】

沖縄のマングローブガニ(渡りガニの一種)のメスは、冬から初春に子が多くなり、今が食べごろです。

【鹿児島・阿久根の真鯛を骨の髄までむしゃぶりつく】

鯛のおいしい季節は1〜3月です。餌が豊富な海域で育ち、しかも激しい潮流で育てられた鯛は捨てるところがありません。潮汁、お刺身、炙り物、素揚げ、湯引きなどでお楽しみください。

【冬の味覚の代表選手 トラフグは王道で攻める】

養殖や冷凍のふぐではなく、「天然のとらふぐ身欠」をご紹介します。おろすコツは骨のまわりに身をたくさん残すこと。フグ刺しに、鍋にと、能書き不要の冬の味覚をお楽しみください。

※産直品ガイド 萩原章史
大手ゼネコン勤務時代に、中国・アメリカ・メキシコと13年間海外で生活したことから、食文化に興味を持つ。帰国後、(株)食文化を設立し、「うまいもんドットコム」を開業。日本中・世界中の厳選の産直品をネット上で紹介している。