オールアバウトのマネー情報誌『あるじゃん』がお金の貯め方を調査〜やっぱり着実・堅実。目的は「老後の備え」が61.3%、年金を意識?〜PDFファイルで表示  

2007年09月20日
  • プレスリリース配信登録

報道関係各位

株式会社オールアバウト

株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:江幡 哲也、ジャスダック証券取引所、証券コード:2454)が発行するマネー情報誌『あるじゃん』は、All Aboutユーザを対象にお金の貯め方について調査いたしました。その結果、貯める目的としては「老後の資金」が61.3%と最も多く、貯め方は「積立など一定額を回すようにした」が58.9%とその着実・堅実に貯める様子が明らかとなりました。また今回の調査は、9月21日発売のマネー情報誌『あるじゃん』11月号に一部掲載されております。

■調査結果サマリー
1)年金問題を意識?貯蓄の目的は「老後の資金」と「生活費の備え」がともに半数以上

お金を貯める目的としては「老後の資金」が61.3%、続いて「生活の備え」が52.4%となっています。理由としては、年金など将来を不安に思うコメントが寄せられています。

2)お金の貯め方は堅実・着実「一定額を貯蓄に回す」が58.9%
お金を貯める方法は「一定額を貯蓄に回す」が58.9%、「余裕があるときに貯める」が49.1%と続き、投資で増やした人はごく一部(15.2%)のようです。また金融商品も定期預金、普通預金、積立定期など比較的リスクの少ない商品が利用されています。

3)貯蓄をして生まれるのは「心のゆとり」と「次へのステップ」
お金を貯めたことについて8割以上が「良かった」と回答しています。その理由を見ると、貯蓄が「心のゆとり」や「次へのステップ」へとつながるコメントがあげられています。

4)貯蓄は一部使っても、また貯める。
貯めたお金については、その後、一部使っている人が60.5%と最も多いようです。一部使った人のうち、再び「貯蓄」した人および「さらに増やした」人が97.4%であることから、一度貯蓄を始めると生活習慣となる傾向があることがわかります。

■『あるじゃん』編集長 阿部道広のコメント
いわゆる「年金問題」が大きな注目を浴びる中、老後への不安が増大していることを考えると「老後のため」に貯蓄する人が6割を超えた点は予想通りと考えられます。一方、予想以上に多かったのが「生活費の備え」のための貯蓄。回答者は5割を超え、半数以上が老後を迎える前の生活に不安を持っていることがうかがえます。これには、家計を取り巻く環境が厳しくなっているという背景があります。定率減税の廃止、社会保障費の負担増により手取り収入が減少していくなか、食品や日用品の価格がジワジワと上昇しています。しかし、フリーコメントにも日々の読者からのお便りにも、こうした点を指摘する声はそれほど多くありません。人口減少、格差問題、国内産業の停滞・・・といった問題をかかえる日本の未来に漠然とした不安を感じ、意識する、しないに関わらず、生活防衛に走っているという姿のほうが実態に近いのではないかと思われます。

■調査概要
・調査期間:2007年07月18日〜2007年08月4日
・調査方法:インターネットによるアンケート
・調査対象者:All Aboutユーザ(男性31.5%・女性68.5%、平均年齢39.0歳)
・有効回答数:124件

調査結果につきましては、PDFをご覧ください。


マネー情報誌『あるじゃん』について
『あるじゃん』は、「5年後に差がつく家族のお金情報誌」をコンセプトに、貯蓄から投資まで、初心者にもわかりやすいお金情報を提供する本です。30代の既婚女性をメインターゲットとし、株・投資・保険などのさまざまな金融商品に関する情報を網羅しています。ライフプランをベースに情報提供することにより、家族の末永い幸せに必要な将来の家計設計(マネープラン)を支援してまいります。
■媒体名 : あるじゃん
■発行時期 : 毎月21日
■発行エリア : 全国主要都市、定期購読は日本国内全域
■販売場所 : 書店、駅売店、コンビニエンスストア他
■定価 : 400円(税込)
■編集長 : 阿部道広
■発行 : 株式会社オールアバウト

本件に関するお問い合わせ
株式会社オールアバウト 広報部:立石/清水
TEL:03-5447-3770  FAX:03-5447-0034 E-mail:pr@im.allabout.co.jp
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19