家電を知り尽す専門家達が、今年の逸品を選出
「All About 家電アワード2017」全21部門の受賞商品が決定

2017年12月06日
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株式会社オールアバウト

 

総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡 哲也)は、「All About 家電アワード 2017」を実施、最新の家電事情に精通した7名のAll Aboutガイドが、今年最も感動や驚きを感じた家電を、キッチン、掃除・洗濯など6カテゴリー・全21部門から、計69点選出しました。なお今年から、長く愛される商品に贈る「ロングセラー賞」を新設し、5点選出しました。

当アワードは、信頼性の高い専門家のお墨付きとともに、それぞれのライフスタイルに沿った最新の家電情報を提供することで、生活者に満足感を与える購買体験をサポートすることを目指します。

All About 家電アワード 2017のURL:https://allabout.co.jp/feature/sp_kadenaward2017/

■受賞商品一例

キッチン家電カテゴリー 空調関連家電カテゴリー

炊飯器部門
愛知ドビー バーミキュラ ライスポット

扇風機・サーキュレーター部門
ドウシシャ Kamomefan Fシリーズ 
FKLS-201D/SLKF-201D
炊飯器に新しい波を起こしたことを大きく評価。ガス火で炊くことを電化したことで、誰でもいつでもコンスタントに美味しい炊き上がりを楽しめるようになった。 (戸井田) DCモーターとカモメの羽根にヒントを得たというファンにより優しい風を実現している。さらに折りたたみ式の三脚構造を採用しているため、使っていない時に省スペースで収納可能。(コヤマ)
設備家電カテゴリー 掃除機カテゴリー
空調/設備関連家電部門
パナソニック 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機
「ジアイーノ」
キャニスター型掃除機部門
東芝 VC-NXシリーズ
水と塩タブレットをセットするだけで「次亜塩素酸」を生成し、部屋の中を福祉施設レベルに清潔にしてくれるのが魅力。病原菌からできるだけ体を守りたいという人にオススメ。 (安蔵) キャニスターの弱点である取り回しの悪さや機動力の低さをスマートに解決したコードレスタイプのキャニスター。この新しい流れのもっとも先端を行っているところを評価。(滝田)
洗濯機カテゴリー 健康・美容家電カテゴリー
ドラム式洗濯機部門
パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX9800
電動歯ブラシ部門
フィリップス ソニッケアー  ダイヤモンドクリーン
液体洗剤や柔軟剤を洗濯物の量に合わせて自動で計量、投入してくれるとは驚き。「ナノイーX」による花粉、ニオイ抑制効果も嬉しいです。 (田中) 専用アプリと連動して、磨き方の癖を確認できる。歯磨きの時間は自分で把握できますが、当て方や強さというのは、歯医者などで指導を受けないとなかなか教えてもらえないので、日々のケアを客観的に見直せるのが秀逸。(伊森)
ロングセラー賞 ロングセラー賞

ブラウン シリーズ9

ダイソン コードレスステッィック
人工知能と音波テクノロジーによってよく剃れます。ディープキャッチ網刃も素晴らしく様々なくせヒゲに対応し、そり残しの多いアゴ下や口元にピタリとフィット。一度で剃れるから肌にも優しくいいこと尽くめ。(藤村) サイクロン生みの親であるダイソンの圧倒的な吸引力はさすが!細かな粉状のホコリやペットの毛も、しっかり吸い込んでくれるパワーは安心感があり、数あるクリーナーの中から、いざという時はダイソン頼りに。(戸井田)

 
受賞商品一覧につきましてはPDFをご覧ください。

■審査員ガイドの2017年家電業界注目トピックス


家電ガイド
戸井田園子氏
●炊飯器やコーヒーマシンに第3ウェーブ
家電メーカーではないバーミキュラや、バルミューダ・アイリスオーヤマなど新興家電メーカーの参入が相次いだ2017年冒頭。今までにない新たな炊き方の提案がされていたのが非常に興味深かったです。「ご飯」は日本人とって特別な食べ物だからこそ、消費者にとって選択肢が増えるのは歓迎すべきこと。同様の流れを「コーヒー関係の家電」にも感じました。特に家庭用焙煎機が登場し注目された流れなどは、消費者が生活の質を上げることに前向きだということが伺えます。

家電ガイド
滝田勝紀氏
●洗練されたIoT家電が続々
IoT家電が単にスマートフォンと接続するだけのお飾り的だったものから、だんだんと実用性が高いものへと進化し始めた年でした。クラウド上にレシピがどんどん増えることで、家庭の料理のバリーエーションを増やしてくれたり、空気の汚れを可視化して、きれいに清浄してくれたり、あったらいいなという、未来的な使い方ができるものもだんだんと増えてきたので、来年はさらに家電が便利になると期待しています。

パソコン
周辺機器ガイド
安蔵靖志氏
●「スマート家電」の普及・進化
さまざまなカテゴリーで、スマホと連携する「スマート家電」が増えてきました。Amazon EchoやGoogle Home、LINEのClova WAVEなどのスマートスピーカーの登場によって、2018年はその流れがどんどん加速していくでしょう。スマホとの連携を前提としたものではなく、「スマホを使うことでさらに便利に使える」というスタイルの機器が出てきているので、スマホを使いこなせない人でも問題なく使えるはずです。

パソコンガイド
コヤマタカヒロ氏
●IoT家電の本格的な普及が始まる。
各ジャンルのベストアイテムの中にも、Wi-Fi対応モデルやスマホ連携機能搭載モデルが増加。年末に登場したスマートスピーカーを利用することで、音声操作ができるモデルも多く、今後さらに増えていくと予想できます。トレンドはスマホからスマートスピーカーに移り、家電の多くは、音声操作を経て、AIにより自動制御されていくことになりそうです。そんな未来が見え始めた一年でした。

美容家電・
育児用品ガイド
田中真紀子氏
●まだまだ伸びる美容家電業界、機器もより本格的に
昨年のダイソンに続き、今年はアイリスオーヤマもドライヤーから、美容家電業界に参入しました。またシェアNo.1を誇るパナソニックが銀座に「Panasonic Beauty SALON」をオープンするなど、美容家電事業に本腰を入れる姿勢を見せています。継続して使えば結果を出してくれるものも多い美容家電。今後も本格的なケア製品の登場とともに、自宅エステがさらに普及していきそうです。

家電
マーケティングガイド
伊森ちづる氏
●IoT家電普及、スマートスピーカー加速するか。
ダイソンやブルーエアーの空気清浄機、シャープのAIoT家電など、白物家電でもIoT化が進んでいます。LINEやグーグルからスマートスピーカーが発売されることで、さらに家電のIoT化、ネットワーク化が加速すると考えられます。こうした流れを受け、既にビックカメラでは専用コーナーを設けるなどして提案に力を入れています。一方で、IoT化が進むことで、ルーターやスマート家電のセキュリティに関するユーザー側の知識の普及も必要となってきそうです。

■「All About 家電アワード 2017」 実施概要
【対象商品】
2016年10月~2017年9月末に発売・発表された白物家電

【審査方法】
全21部門につき7人のAll Aboutガイドが、各部門において優秀だと思う商品を1点、計69点選出。

【審査員】
戸井田園子氏、滝田勝紀氏、安蔵靖志氏、コヤマタカヒロ氏、田中真紀子氏、伊森ちづる氏、
藤村岳氏(※シェーバー部門のみ)

■「All About」について http://allabout.co.jp/
大日本印刷株式会社を大株主とする株式会社オールアバウトが運営しており、約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、その分野に関する情報を提供する総合情報サイトです。2001年2月15日のサイトオープン以来、順調にユーザ数を伸ばし、月間総利用者数は約3,030万人(2017年3月実績、スマートフォン、モバイル含む)となっています。独自記事の展開を中心にシステムだけでは到達しない満足度へ“人”が編集・ナビゲートするサービスです。

 
 
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