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<目元まわりの美容意識調査>
目の”たるみ・くぼみ”で10歳以上も老けて見える恐れあり!
~たるみ目によって「冷たそう」「不機嫌そう」と思われるにも関わらず目元に悩みを抱える人の2人に1人はなにも対策していない~

株式会社オールアバウト
株式会社コージー本舗

 

総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡 哲也)と目元の美を創造する株式会社コージー本舗(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小林 義典)は、40、50歳代の女性、計972名を対象に、自分自身の顔まわりに関する美容意識のほか、目元まわりが相手に与える印象の違いに関する調査を共同で実施しました。

花見シーズン到来。外出の機会も増え、写真を撮ることも多くなるこの季節、風景や背景は“映え”ても、肝心の自分の顏が“映え”ないと感じる40、50歳代の方も少なくないのではないでしょうか。実際、まぶたがたるんだり、くぼんだりすることで目元まわりがはっきりせず、顔に影ができてしまい、残念な写真になってしまうということも考えられます。

調査の結果、自分の目元まわりが残念と感じている人が多かったほか、他人のまぶたのたるみ、くぼみによって、実際の年齢より10歳以上も“老け見え”するというショッキングな事実や、「冷たそう」「不機嫌そう」などネガティブな印象を抱くことがわかりました。また、約9割もの女性が目元に悩みを抱えながら、そのうち2人に1人しか対策をしていないという実態も浮き彫りになっています。

そこで、今回の調査レポートでは、目元の悩み解決に向けた一助として、医療的観点で眼科専門医と、見た目印象の観点でヘア&メイクアップアーティストといった、2名の「All About」の専門家(=ガイド)が、目元の悩みやその対策との関係性について解説します。

【調査結果のポイント】

■40~50歳代女性の3人に1人は「目の下やまぶたのたるみ」、「くま」など目元まわりの要素で加齢を意識。

■9割近くの人が「目の下のたるみ」を筆頭に目元まわりに何かしらの悩みあり。
 一重まぶたより二重まぶたの人の方がその傾向が顕著に現れる。

■「たるみ・くぼみ目」になると相手に10歳以上も”老け見え”されることが明らかに!!
 「冷たそう」、「疲れていそう」という悪印象を与える結果も。

■目元まわりで悩んでいる人は多いのに2人に1人は対策をしていない!?

 

40~50歳代女性の3人に1人は「目の下やまぶたのたるみ」、「くま」など
目元まわりの要素で加齢を意識。

40~50歳代の女性972名に対し、自分の顔を見て加齢を感じる要素を尋ねたところ、「シミ・ソバカス」(59.2%)が最も多く、ついで「ほうれい線」(55.8%)となり、どちらも5割を越える結果になりました。肌については、「トーン」(29.5%)や「肌質(乾燥)」(29.4%)よりも、「ハリ」(46.7%)の状態の方が、加齢を感じるバロメーターとなっているようです。また、「目の下のたるみ」(36.5%)、「目の下のくま」(34.0%)、「まぶたのたるみ」(32.0%)といった目元まわりの変化についても、3割近くの女性が加齢を意識するきっかけになっていることがわかりました。【グラフ1】

グラフ1

9割近くの人が「目の下のたるみ」を筆頭に目元まわりに何かしらの悩みあり。
一重まぶたより二重まぶたの人の方がその傾向が顕著に現れる。

目元まわりで加齢を意識する人が一定数いる中、目元についての悩みについても尋ねたところ、「悩みはない」と回答した人は14.6%にとどまり、実に9割近くの人が何かしら目元の悩みを持っていることが明らかになりました。内訳をみると「目の下のたるみ」(36.1%)が最も多く、「くま」(31.8%)、「目の周りのシミ・ソバカス」(30.0%)、「まぶたのたるみ」(29.5%)、「目尻のシワ」(28.5%)が続き、いずれも3割近くの人が悩みとして挙げていました。【グラフ2-ⅰ】

グラフ2-ⅱ

なお今回、対象者に”まぶたの形状”を尋ねており、20代の頃と現在、どちらにおいても”一重まぶた”もしくは”二重まぶたと回答したグループそれぞれでの比較も実施しました。前述の目元の悩みでみてみると、”二重まぶた”のグループの方が、「目尻のシワ」をはじめ、「目の下のたるみ」、「くま」など、全般的に”一重まぶた”のグループよりも悩みの度合いが高いことがわかりました。加齢とともに、まぶたの形状による変化の悩みに差異があると言えるでしょう。【グラフ2-ⅱ】

グラフ2-ⅰ

「たるみ・くぼみ目」になると相手に10歳以上も”老け見え”されることが明らかに!!
 「冷たそう」、「疲れていそう」という悪印象を与える結果も。

まぶたの形状が相手に与える印象の違いを探るため、同一人物でも、まぶたの上に”たるみ”の有り・無しの2種類の写真を見せた上で、たるみのある写真Aの人物について印象を尋ねたところ、マイナスの印象の中でも、「冷たそう」(34.2%)、「不機嫌」(30.3%)、「暗そう」(28.1%)といった項目が上位にきました。【グラフ3-ⅰ】

その中で「老けて見える」(17.5%)と回答した人に、二重まぶた化粧品を使用した写真Bと比べて、どれくらいの年齢差を感じるか追加質問したところ、「4歳以上」と回答した方が9割にもなり、「10歳以上」の年齢差を感じる人も約3割存在する結果になりました。【グラフ3-ⅱ】

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GRAPH3

同様に、まぶたの”くぼみ”の有無での写真を比較したところ、写真C(くぼみ目)の人物のマイナス印象として「老けて見える」(46.8%)、「疲れていそう」(45.5%)の2つが、”たるみ”よりも顕著にあらわれる結果になりました。【グラフ4-ⅰ】

二重まぶた化粧品を使用した写真Dと比較して感じる年齢差については、「4歳以上」と回答する人の割合は9割近くとなり、”たるみ目”と大きく変わらない中、「10歳以上」(34.9%)と回答する人が最も多く、”たるみ目”よりも”くぼみ目”の方が老け見えすることが明らかになりました【グラフ4-ⅱ】

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GRAPH4

目元まわりで悩んでいる人は多いのに2人に1人は対策をしていない!?

目元まわり悩みを持っていると回答した830名の方々に、その対策として実施しているものを聞いたところ、実に2人に1人が「対策はしてない」(47.3%)という実態が明らかになりました。対策として最も多かったのが「美容液」(21.3%)で、次いで「コンシーラー」(17.0%)、「目元用クリーム」(16.0%)となりました。【グラフ5】

グラフ5

対策していない理由については、「効果的なケアが分からない」「お金が掛かりそう」が2大要因となりました。さらに、まぶたの形状別に比較すると、”二重まぶた”の方が、「効果的なケアが分からない」と回答する割合が、”一重まぶた”の人よりも約20ポイントも多い一方、「お金・時間が掛かりそう」のほか、「すでに諦めている」といった声は、”一重まぶた”の人から多く上がる結果になりました。【グラフ6】

グラフ6

 
■All Aboutガイドによる解説

All About「眼科医 / 目の病気」ガイド:大高 功
慶應義塾大学医学部卒。日本眼科学会認定眼科専門医。現在「横浜相鉄ビル眼科医院」院長。目のすべてにわたって、トータルで一流の治療、特に手術治療ができる医師であることを目指し、「眼科手術全般」を専門としている数少ない医師の一人。

今回の調査結果をみると、二重の人の方が「目元周りのマイナス要素」で加齢を感じる割合が多いということがわかります。加齢と共に、全員まぶたは緩やかに下がってくるので、二重の人は、その二重の幅が大きくなり、下がったことが目立ちやすいです。実際、臨床の現場でも、二重が綺麗であった人ほど、加齢による変化に悩んでいらっしゃる方が多いです。

一方、40歳以降で「二重を再構築にする」ことには、“美容的に見映えが良くなる”のほか、“まぶたが上がるので医学的に眼瞼下垂(上まぶたが垂れ下がった状態)が改善する”という2つのメリットがあります。美容面でいうと、二重にするには、埋没法などの手術をするほか、二重まぶた化粧品などを使うやり方もあるでしょう。日常の診療で、手術を受ける患者さんはとてもよく見ますが、まぶたの中に糸を残したりするせいか、術後数年経ってから、糸の部分が腫れるといったトラブルが極稀に発生します。施術ミスではなくて、体質による部分も大きいでしょう。その点で、二重まぶた化粧品は、皮膚がその化粧品に過敏症でないというのが大前提ではありますが、より安全と言えると思います。

また、医学的観点での「二重の再構築」のメリットですが、加齢でまぶたが下がってくると、無意識のうちに額の筋肉で上げようとするため、額にシワが入りやすくなります。さらにそれが酷くなると、額の筋肉の使いすぎなどで、慢性的な頭痛や酷い眼精疲労になる人もいます。二重を再構築すると、まぶたが少し上がります。重度の眼瞼下垂では、どうしようもないですが、やや下がりぎみ、ぐらいであれば、額の負担が大きく減ります。調査結果をみると、目元悩みの対策として”効果的な方法が分からない”、”お金と時間が掛かりそう”と回答する方が多くいらっしゃいました(グラフ6)が、二重まぶた化粧品でしっかりと二重が入るなら、これらの課題を解決する有効な手段の1つになるのかもしれません。

All About「メイク」ガイド:新見 千晶
美容誌・雑誌・広告などで、モデル・女優・タレントを担当するヘア&メイクアップアーティスト。美容雑誌、WEBマガジンではメイク解説や撮影で培ったプロの美ワザなどコラムも多数執筆。(著者書籍)朝5分ヒミツの美ワザ55(主婦の友社)、一重奥二重さんの魔法のメイクBOOK(サンクチュアリ出版)、いつものメイクにトッピング!瞬間・変身メイクBOOK(世界文化社)

40代以降になると、目のたるみのせいで、実年齢よりも老けた印象を与えることもあると思います。自分で認識はしているものの、効果的な解決方法がわからない、お金がかかるのでは、と思ってしまっている方は多いのでは?顔の中心である目元まわりは視線が集まる場所なので、特に見た目年齢を左右しやすい箇所です。そのため、適切な演出をするとすぐに若見え効果をだしやすい箇所であるとも言えます。私が40代以降の女優やモデルの目元まわりのメイクをする際に、実践している方法をより簡略化してお伝えすると……。
まず普段のスキンケアの際に丁寧な保湿をこころがける。次に、ベージュ系のラメ入りのアイシャドウをまぶた全体に塗る。こうすると、光の効果でまぶたはふっくらとして見えます。それから黒かブラウンのアイライナーで目の際に細くアイラインを引く。これだけで、かなり目の印象はぱっちりとし、たるみが軽減して見えるはずです。
その上で、二重まぶた化粧品を使い瞬間的にまぶたを引き上げると、さらに目がぱっちり見えるでしょう。写真撮影や特別な日に行うのも良いと思います。

 

たるみ目やくぼみ目を大きく自覚していなくても、下記(チェックリスト)のような現象を感じている方は、たるみ目のサインが表れています。早く気付いて対処することにより、“老け見え”やネガティブな印象とは無縁の毎日を過ごしたいものです。

チェックリスト

 
■調査概要
・調査期間:2019年2月26日(火)~2019年3月1日(金)
・調査対象:40歳以上60歳未満の女性
・対象エリア:全国
・有効回答者数:972名(40代:505名、50代:467名)
・調査方法:インターネットリサーチ

■「オールアバウト」について URL:https://corp.allabout.co.jp/
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、その分野に関する信頼性の高い情報を提供する総合情報サイト「All About」を運営。2001年2月15日のサイトオープン以来、順調にユーザ数を伸ばし、月間総利用者数は約2,500万人(2018年7月実績)となっています。「あなたの明日が動きだす」というサイトスローガンのもと、システムだけでは到達しない満足度へ“人”がナビゲートするサービスです。

■「コージー本舗」について URL: https://www.koji-honpo.co.jp/
1947年日本で初めてつけまつげを商品化したつけまつげのパイオニア。つけまつげのノリの技術から生まれた二重まぶた化粧品「アイトーク」は1980年以来支持され続けている代表商品です。メイクのスペシャルテクニックを具現化するメーカーとして、目元まわりの製品を製造販売しています。

■会社概要
◯株式会社オールアバウト URL: https://corp.allabout.co.jp/
本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8
設立:2000年6月
資本金:11.99億円
代表取締役社長:江幡哲也
事業内容:専門ガイドによる総合情報サイトの運営、インターネット広告事業

◯株式会社コージー本舗 URL: https://www.koji-honpo.co.jp/
本社:〒111-0036 東京都台東区松が谷2-26-1
設立:1960年4月
資本金:1億円
代表取締役社長:小林義典
事業内容:化粧品、アイラッシュ、アイメイク用品、ネイルケア用品、キャラクター商品、ファッション用品の製造販売・輸出入、キャラクター版権事業

 
 
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
株式会社オールアバウト 広報担当:柏原
TEL:03-6362-1309  FAX:03-6682-4229
E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

『AJCクリエイターズコンテスト2019』
応募総数538点の中から 大賞「内閣総理大臣賞」ほか入賞作品を決定!
~ 3月30日までの期間限定で上野・東京都美術館にて入賞作品を展示 ~

株式会社オールアバウトライフワークス

 

株式会社オールアバウトの子会社である、株式会社オールアバウトライフワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菱倉 英一)が事務局を務める、AJCクリエイターズコンテスト実行委員会は、手芸・クラフト作家の活動支援を目的として2007年から実施している『AJCクリエイターズコンテスト』において、2019年の大賞および金賞作品ほか入賞作品を決定し、本日発表いたしました。入賞作品は「AJCクリエイターズコレクション展」として、2019年3月26日(火)から3月30日(土)までの期間に上野・東京都美術館にて作品展示を行います。今後も、手芸・クラフトアーティストへの登竜門となる当コンテストを通じて、作家の活動支援及び世界に通用するクリエイターおよびアーティストの輩出を目指します。

■AJCクリエイターズコンテストについて URL:https://ajc.jpn.com/

AJC2019
AJCとは「アーツジャパンクラフト」の略称です。日本において趣味的に手芸を楽しむ手芸愛好家は約1,000万人といわれています。中には手芸やクラフトを芸術にまで進化させたクリエイターが数多く存在していますが、その活動は個人やグループにとどまり、社会的な認知度を獲得するには至っておりません。当コンテストは日本のクリエイターたちの活動を社会に広め、職業人としての育成と奨励、さらには多くのクリエイターの発掘することを目的に2007年から開催し、今年で12回目の開催となります。今回はアートジュエリーやフラワーアートなど全12部門に538点の応募があり、審査員による厳正なる審査を経て、大賞のほか200点の入賞作品が選ばれました。

■AJCクリエイターズコンテスト実施概要

・応募資格:個人のみ応募可能。応募者がデザイン・制作・完成までを一貫して行っていること。
・募集作品:デザイン・図表等を独自の発想のもとに制作したオリジナル作品。
・審査方法:書類・写真での一次審査後、以下の審査員による最終審査を実施。
<審査員>大場 よう子(日本宝飾クラフト学院 学院長)、高橋 良子(文化学園大学 元教授 非常勤講師)、
渡辺 マリ(コスチュームジュエリー研究家)、箕輪 直子(染織家、日本染織協会 会長)、
坂部 規明(株式会社ブティック社 統括編集長)、菱倉英一(AJCクリエイターズコンテスト実行委員会 事務局長)
・賞の発表:2019年3月26日(火)展示会場および公式ホームページにて発表。

■AJCクリエイターズコンテスト2019受賞作品について

《大賞》内閣総理大臣賞
アートジュエリー部門
岡嶋 三千代
作品名「SAKURA Blossom」
1

《金賞》厚生労働大臣奨励賞
アートジュエリー部門
Junko.trois
作品名「小さなビーズの無限の可能性」
2

《金賞》文部科学大臣賞
ファブリックアート部門
今野 隆子
作品名「嫁ぐ日に」
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■AJCクリエイターズコレクション展について

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主催  :AJCクリエイターズコンテスト実行委員会
開催期間:2019年3月26日(火)~30日(土)
時間  :9:30~17:30(入場は16:30まで)※初日は13:00開場
場所  :東京都美術館[1階第2展示室](住所:東京都台東区上野公園8−36)
後援  :一般財団法人 生涯学習開発財団、産業経済新聞社
協賛  :相田化学工業株式会社/楽習フォーラム/株式会社オールアバウトライフワークス
展示協力:アートクレイ倶楽部/ヤマハ発動機株式会社
入場料 :無料
URL  :https://ajc.jpn.com/

 

■株式会社オールアバウトライフワークスについて URL:https://allaboutlifeworks.co.jp/
株式会社オールアバウトの子会社であり、生涯学習の普及推進を活動の大きな目標に掲げ、各分野のプロフェッショナルを育成・輩出することを目的として「楽習フォーラム」を企画・運営。これまで各分野の技能や知識を体系化し50以上の講座を開発し、その分野を「学び」「教え」「伝え」ていきます。現在、ハンドメイド領域を中心に全国で約15,000人の専門講師が活動しています。

◆リリースに関するお問合せ
株式会社オールアバウト
広報担当:柏原、大貫、安田
TEL:03-6362-1309 E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

日本最大級のサンプリングサービス「サンプル百貨店」
リアルサンプリングプロモーションを
JAPANドラッグストアショーで開催

株式会社オールアバウトライフマーケティング

 

日本最大級のサンプリングサービス「サンプル百貨店」を運営する株式会社オールアバウトライフマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土門裕之)は、商品サンプリングを活用したプロモーションイベント「リアルサンプリングプロモーション」を、2019年3月15日に開催された日本チェーンドラッグストア協会主催の第19回JAPANドラッグストアショーにて実施いたしました。

第19回JAPANドラッグストアショーは、ドラッグストアが支える地域社会の健康における大きなテーマ”セルフメディケーション”への意識向上を目的に2019年3月15日から3月17日まで開催されました。初日である2019年3月15日には、サンプル百貨店の会員でSNSの発信力が高いユーザー約150名を招待する「リアルサンプリングプロモーション」を開催。一般用医薬品メーカー合計12社が参画し、自社商品の正しい理解促進を目的に、来場者に対し自らプレゼンテーションを行いました。さらに、企業の担当者に直接質問したり、商品ラインナップを実際に手に取る機会の創出を目的に、プレゼンテーションを行った医薬品メーカーのブースを回るスタンプラリーを開催いたしました。オンライン上では、商品の認知と理解促進を目的に、サンプル百貨店Webページ内に「ドラッグストアショー注目商品特集ページ」を設置し、商品をイベントに留まらず広告訴求するほか、体験したユーザーの感想などを見やすく表示しています。

【参加企業のプレゼンテーションの様子】

405 068
375 351

【企業ブース スタンプラリーの様子】

549 450
528 447

 「サンプル百貨店」では、一般用医薬品など訴求が難しい商材においては特に、企業は来場者に対し正しい理解促進とブランド認知向上が期待でき、生活者は正しく詳細な商品情報が得られるなど、双方にとってメリットのある場になることを目指しています。

■オールアバウトライフマーケティングについて http://www.lifemarketing.co.jp/
株式会社オールアバウトライフマーケティングは、10年以上にわたってインターネットメディア事業を行っている株式会社オールアバウトの子会社です。主に30~40代の、購買意欲が高く、商品の動向に30代~40代の女性を中心とした約200万人の会員を有する日本最大級のサンプリングサービス「サンプル百貨店」を運営のほか、イベント会場にブロガーやSNSで活躍するインフルエンサーを招き新商品発表会を行う「リアルサンプリングプロモーション」など、さまざまなメーカーに、Webとリアル両方共に効率的なマーケティングやプロモーションを提供するサービスを展開しています。

 
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
株式会社オールアバウト 広報担当:柏原・大貫
TEL:03-6362-1309  FAX:03-6682-4229
E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

人生100年時代、アラフォー世代の漠然とした「不安」を探る『モヤフォー研究所』
私たち、いつまで働くの? 給与は上がる? 職はある?

「アラフォー女性の人生後半戦の働き方」に関する調査を実施
~40代のうちに「年収ベース」か「働く年数」で逆算し、“売れるキャリア”を。
何歳まで働くか、現40代女性「ノープラン派」と「60歳以降も働く派」と二極化~

株式会社オールアバウト

 

総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡 哲也、以下「オールアバウト」)は、All Aboutの専門家の知見で100年時代を生き抜く“選択肢”を提示する「モヤフォー研究所」を立ち上げました。本企画では、人生100年時代といわれる今、生活者の中でも、子育て・キャリア・マネー・暮らしなど、様々な不安が重なるアラフォー世代の漠然とした不安、モヤモヤを調査し、All Aboutガイドと共にその先を照らす解決策を提案していきます。
第1回の「親の介護」に続く今回は、「アラフォー世代の働き方」をテーマに選択。公的年金制度の改正だけでなく、長寿化が進み、生涯必要となるお金が想定よりも多いと予想される今、キャリアにおいても人生設計の見直しが求められています。そこで、働くアラフォー女性381人に対し、人生後半戦の働き方についての考えを聞いたところ、半数以上が「いつまで働くか決めていない」と回答。一方で、退職年齢を決めていると回答した人のうち約7割が「60歳以上も働く覚悟をしている」と答え、考えが二極化していることがわかりました。また、キャリアにおいて不安なこととして、全体の7割以上が「給与、待遇」をあげる一方、転職や管理職への意向は低く、具体的な改善策が見いだせずにいることが推察されます。さらに、現在働いている50代女性244人に対する調査でも、7割が年収に不満足であり、約4割は目標年収に対し、100~200万円ほど不足していると回答しました。この結果についてAll Aboutガイドは、アラフォーのうちから、年収か働く年数で逆算し、70歳以降に役立つ“売れるキャリア”をつくることが重要と語りました。

◆モヤフォー研究所 https://about.allabout.co.jp/moya40

アラフォー女性、人生後半戦の働き方をどう考えているか?

■アラフォー世代の56%が何歳まで働くかノープラン。
子供がいる女性(企業勤め)の7割は退職年齢を比較的決めていることが明らかに。

■約4割が60代まで働く想定。70歳以降も働きたい人は26%
50代以降も働き続ける理由は「お金を稼ぐため」「老化防止」「社会との接点の創出」

■約半数が50代以降もキャリアを継続するために対策を実施
対策していることは「資格の取得」「専門性を高める」「副業の準備」

■キャリアにおける不安1位は「給与・待遇」。全体の7割が年収に不満
一方で、約7割はマネージメントへの興味が無いと回答。転職意向も約3割。
マネージメントを望まない理由は、ストレス・責任を負いたくない。管理職に向いてない。

 

働く50代女性、今働いていてどう思うか?

■約7割が現在の年収に不満。目標年収に対し、約4割が100万~200万円不足と回答

■約半数が準備や対策を行わず後悔。後悔していることは「資格の取得」「専門性の向上」

 

■アラフォー女性、人生後半戦の働き方をどう考えているか?■

■アラフォーの半数が何歳まで働くかノープラン
子供がいる女性(企業勤め)の7割は退職年齢を比較的決めている傾向

現在キャリアの折り返し地点である35歳~49歳のアラフォー女性381名に対し、「何歳まで働くか」考えたことがあるかを聞いたところ、考えていると回答したのは全体の46%で、半数以上が具体的に退職年齢について考えていないことがわかりました。いつまで働くかを具体的に考えている層は、企業勤めの子供がいる女性で約7割と最も高く、次に企業勤めの独身女性で約半数となりました。パート勤務女性では、「考えていない」と回答した人が約7割となりました(グラフ1)。

グラフ1

■アラフォー約4割が60代まで働く想定。70歳以降も働きたい人は26%
50代以降も働きたい理由「お金を稼ぐため」「老化防止」「社会との接点創出」

次に、「何歳まで働くか」を考えている人に対し、具体的にイメージしている退職年齢を尋ねたところ、40代のうちに退職を予定している人は13%に、50代で退職を予定している人は15%にとどまり、60代まで働くことを想定している人が43%で最多、次いで70代以降もできる限り働きたいと考えている人が26%となりました。60代まで働くことを想定している人は、パート勤務の子供がいる女性に最も多く64%、ついで独身の企業に勤める女性(47%)となりました。企業勤めの既婚女性は、子供有無にかかわらず、それぞれ約3割が70歳以降も働く意欲があると回答。定年退職年齢については、職種や世帯構成によっても違いが見られることがわかりました(グラフ2)。
また、50歳以降も働きたいと回答したアラフォー女性にその理由を聞くと、全体の86%が「お金を稼ぐため」と回答し、最多となりました。そのほかには、「老化防止」「社会と接点が欲しい」と回答した人が多い結果となりました。(グラフ3)

グラフ2

グラフ3

■アラフォー世代の約半数が50代以降もキャリアを継続するために対策を実施
対策していることは「資格の取得」「専門性を高める」「副業の準備」

50代以降も働きたいと回答したアラフォー女性に対し、何かしらの準備や対策を行っているかを尋ねたところ、「準備・対策をしている」と回答した人は23%、検討をしていると回答した人が33%となり、あわせて約6割が50代以降のキャリアにおいて、何かしらの準備が必要であると考えていることが推察されます。準備や対策を検討している割合は、企業勤めの子供がいる女性で最も多く、既に対策をとっている割合が約4割、準備・対策を検討している割合が約3割、合計で約7割が未来への対応を始めていることがわかりました。(グラフ4)

グラフ4

実際に準備・対策している人にその内容を聞いたところ、最も多かったのは「資格の取得」で、次いで「専門性を高める」、3位に「副業の準備」となりました(グラフ5)。一方で、検討している対策の1位は「健康な状態を保つ」となり(グラフ6)、50代以降も働くにあたり、スキル面での向上と健康維持を重視されていることがわかります。

グラフ5-6

■キャリアにおける不安1位は「給与・待遇」。全体の7割が年収に不満
今より50万~100万円上げたい人、200万円以上アップしたい人が3割、
その他4割が「具体的な金額はわからない」

次に、アラフォー女性のキャリアに関する不安を調査しました。不安が最も高いのは企業勤めの女性で、パート勤務の女性の55%が「不安がある」と回答したのに対し、企業勤めの女性は世帯構成に関わらずそれぞれ約7割近くが「不安がある」と回答しています(グラフ7)。

グラフ7

不安に感じている事は職種によって差が見られ、企業勤めの女性においては世帯構成に関わらず、「給与・待遇」が1位となりました。2位以下は、子供がいる女性は「仕事とプライベートの両立」「雇用の安定性」などがランクインした一方、子供がいない女性では「専門的なスキル・資格がない」、「仕事のやりがい」「今後のキャリア」などがランクインしました。また、パート勤務の女性において最も不安なことは「専門的なスキル・資格がない」となり、2位に「給与・待遇」、3位に「仕事とプライベートの両立」となりました。企業に勤める独身女性においては、1位の「給与・待遇」への不安が大きく約6割を占めたのに対し、2位以下は3割に留まり、不安要素がある程度明確化されていると推察できます(グラフ8)。

グラフ8

次に、給与・待遇に関する不安が大きいことから、現在の年収に対する満足度を聞いたところ、全体の約7割が「満足していない」と回答しました。その割合は、企業に勤める子供がいない既婚女性と、独身女性で最も高く約8割、次いでパート勤務の女性で7割、最後に子供がいる企業勤めの女性で約6割となり、いずれも半数以上が満足していないことがわかりました(グラフ9)。

グラフ9

年収が不安であると回答した方に、具体的に、どれくらい年収をあげたいと考えているのかを尋ねたところ、約50万円~100万円あげたいと回答した人が約3割、200万円以上あげたいと回答した人が約3割、「具体的な金額は考えていない」と回答した人が約4割となりました。具体的な金額を考えていない割合はパート勤務の女性に最も多く約6割となりました。また50万円~100万あげたいと考えているのは、子供がいない企業勤めの既婚女性が最も高く35.9%、200万円以上あげたいと考えているのは、独身の企業勤めの女性が最も多く44.3%となりました(グラフ10)。

グラフ10

■給与アップを望むが、約7割はマネージャー昇進意向が低い。
転職も約半数が「考えていない」。

年収をあげる手段として、管理職へのチャレンジや転職活動などがあげられることから、それらの意向について尋ねたところ、マネージャーへの昇進に興味があると回答したのは全体で約2割に留まりました。最も意欲的であったのは、企業勤めの子供がいる女性で約4割が「興味がある」と回答しています(グラフ11)。

グラフ11

マネージャーへの昇進に興味がないと回答した人にその理由を聞くと、職種や世帯構成に関わらず、1位が「ストレスを抱えたくない」となりました。企業勤めの女性においては、管理職への適正や、責任の重さ、社内政治に巻き込まれることなどが上位にランクインしました。最もマネージャーへの意向が低いパート勤務の女性においては、ストレス回避以外に、家庭との両立に自信がないこと、管理職への適正、忙しくなり労働時間が増えることが懸念事項となっていることがわかりました(グラフ12)。

グラフ12

続いて転職意向について尋ねると、約3割が転職意向を明確にもち、約2割が検討していることがわかりました。最も転職意向が高いのは、企業勤めの子供がいる女性と独身女性で、それぞれ3割が具体的な転職意向を示しています。一方で、子供がいない企業勤め女性と、パート勤務の女性においては、約半数以上が「転職は考えていない」と回答し、転職意向が低いと考えられます(グラフ13)。

グラフ13

転職を希望した人に対し、その理由と尋ねたところ、どの職種、世帯構成においても「給与の改善」がトップとなりました。2位以下には「福利厚生・待遇」、「長く働く環境ではない」「スキルアップ」などがランクインし、順位は職種や世帯構成によって差が見られました。なかでも、子供がいる企業勤めの女性で、「福利厚生・待遇」、「長く働く環境ではないこと」がそれぞれ約4割と高く、働く環境を改善することが転職の動機となっていることがうかがえます。一方で、独身で企業勤めの女性においては、給与アップとほぼ同じ割合で「スキルアップ」が2位にランクインしており、自身のキャリア成長が転職意向へつながっていると考えられます(グラフ14)。

グラフ14

■働く50代女性、今働いていてどう思うか?■

■働く50代女性の約7割が現在の年収に不満。
目標年収に対し、約4割が100万~200万円不足と回答

最後に、今まさに人生後半戦を歩み始めた働く50代の女性244人に対し、現在の状況を尋ねました。
まず、アラフォー女性のキャリアにおける不安の1位であった年収に関して、現在の年収に満足しているかをきくと、全体の約7割が年収に不満であると回答し、その割合は職種や世帯構成でも変化は見られませんでした(グラフ15)。
年収に不満があると回答した人に対し、生涯で目標としている年収のうち、どの程度年収が不足していると思うかを尋ねたところ、今より50万~100万円不足している人が約4割、今より200万以上足りていないと回答した人は約3割、具体的な金額は決めていなかったと回答した人は約4割となりました(グラフ16)。

グラフ15

グラフ16

■働く50代の約半数が準備や対策を行わず後悔。
後悔していることは「資格の取得」「専門性の向上」

50代以降もキャリアを継続するために、何かしらの準備や対策を行ったか尋ねると、「行っていない」と回答したのが約7割で(グラフ17)、約半数は「準備や対策を行わなかったことで、後悔している」と答えました(グラフ18)。具体的に実施すればよったと後悔していることの1位は「資格の取得」で、2位は「専門性を高める」、3位に「健康な状態を保つ」、4位に「人脈作り」となりました。また、アラフォー女性において意向が低かった「転職活動」や「マネージメント経験」も5位、7位にランクインしています(グラフ19)。

グラフ17

グラフ18

グラフ19

■All Aboutガイドによる解説

All About「キャリア」ガイド 末永 雄大(すえなが ゆうた)
転職市場の今を知る、キャリアデザインのスペシャリスト
転職エージェント アクシス株式会社 代表取締役社長兼キャリアコンサルタント。メディアでの執筆活動のほか、東京経済大学などでもキャリア形成についての講義を行う。
最低限の老後を過ごすことを求める人にとって、キャリア設計は必須科目

■60代以上も働くことは前提と考えておくのが妥当
人生100年時代と言われるいま、キャリア設計は、決して意識高い系のバリキャリだけのものではありません。高度経済成長期を支えてきた親の世代は、退職金や年金も日本の歴史上のマックス値といっても過言ではないくらいで、親の世代と同じく人生やキャリア設計をしていても、最低限の老後さえままならないのがこれからの時代です。40代以下の世代は、どうしても親の世代をロールモデルにしがちで、今回の調査結果からもわかりますが、何歳まで働くか、キャリアの後半戦をどう生き抜くかノープラン、またはぼんやりとしか考えていないという人はまだ多いと言えるでしょう。私の見解ですが、これからの時代は60代以上も働くことは前提と考えておくのが妥当だと思います。

■資格は企業の雇用ニーズがある、収入につながるものを。実務経験を得るために転職するのも◎
今回の調査でも、60代以降のキャリアに備え、専門性を高めるために、あるいはキャリアの幅を広げるために資格の取得などを検討される方が多い結果となりましたが、資格の選び方には注意が必要です。好きな事、興味のある事で選んでしまったり、資格会社のPRに誘導されて人気の資格を選択しまう方は多く、結果的に稼げない、需要のない資格や専門性を高めてしまうといったケースも見られます。テーマを選択する際は収入アップにつながるか、企業の雇用ニーズがあるかを考えるようにしましょう。また、資格は取っ掛かりとしては有効ではありますが、企業が本来評価する対象は、何より実務スキル(実務経験で培ったスキル)です。実務スキルがなく、資格保有のみである場合はそこまで評価を受けられない事があるので、資格取得が自分のキャリアにとって必要かどうか考えて選択するといいでしょう。

また、50歳以上の方に聞いた調査の結果で「転職活動をすればよかった」と後悔している人は約2割と少ないですが、資格を保有し意欲をアピールする事で該当職種へ転職し、実務スキルを高めるという選択は重要です。転職市場では、年齢と経験のバランスが非常に重視されがちですので、できる限り早いタイミングで、ターゲットとする職種の実務スキルを積むための転職を検討してみると良いでしょう。

All About「女性のキャリア」ガイド水野 順子(みずの じゅんこ)
こころとキャリアの専門家!女性に特化したスペシャリスト
官公庁、企業人事、人材紹介会社勤務を経て、キャリアカウンセラーとして独立。女性の働き方を中心に幅広く活動中。今までに20,000人以上をカウンセリング。
年収か働く年数ベースで逆算して、“売れるキャリア“をアラフォーのうちに作ろう。

■いつまで働くか、は自分が決める時代。
「毎年いくら必要?」「どんな生活をしたい?」 まずは生涯に必要な生活費を試算することから始めましょう。
会社が必ず存続しているかも自分自身の今後も通用するかもわからなくなっている時代、だからこそ「先のことは考えても・・」と思うかもしれませんが、何歳まで働きたいか、言い換えると「何歳まで収入を得たいか」は、早い時期から考えて準備をしておくことは、人生100年時代を乗り切るために必要です。長く働くことをマイナスにとる方もいるかもしれません。しかし、これまでの皆60歳定年でそのあとは年金で生活する、というパターン以外を選ぶことができるようになったということは、老後の自由度が増した、と考えることもできます。定年制を撤廃する会社も増えてきています。いつまで働くか、は自分が決める時代になったと言えるでしょう。

何歳まで働くかノープランの方は、まずは、生涯に必要な生活費を試算することから始めてみてください。収入がいくら必要か、だけでなく、自分自身が60歳以降に、どこでどんな生活をしていきたいのかと考えることが重要です。60代以上も働き続けたいと考えている人も、どんな仕事をしていきたいのか具体的に考え、複数の候補を持ち準備を始めていきましょう。どういう準備をするかは、今の仕事を継続していくか、定年後は違う仕事をしたいかによっても異なってきます。今の仕事を継続していくなら、今の仕事に関連した資格や技術を習得することや、社内で昇進や昇格などのキャリアアップを目指すことが最適かもしれません。また社内の人事制度などもしっかりと確認してみること。

■収入アップは自分自身が変わらなければ難しい。 マネジメントや新しいことへのチャレンジを!
女性ならではのスキルを活かしていくことも◎
給与・待遇に関しては、当初に決めた条件から大きく変わることが少ない日本の会社では、自分自身が変わらなければ大幅な上昇は難しいです。年収が頭打ちとなりベースアップもほぼなくなってきた際には、会社での給与や待遇をあげるには、役職につく、ポジションをあげること、社内で職種チェンジをするなど、自分自身が新しいことにチャレンジすることが必要です。将来的に転職を考えているのであればなおのこと、マネジメント経験があることは、年齢が上がるほど転職で求められます。
女性ならではのスキルを活かしていくこともいいと思います。ホテル・旅行などの観光業界は経験豊富な年代のきめ細やかな対応力がより求められていますし、土木・建設・運輸など女性がこれまで少なかった業界は、女性が働きやすい環境を整備しだしていることもあり、女性の採用が非常に増えています。

 

■調査概要■

■【働くアラフォー世代の女性】調査概要
・対象エリア :一都三県(東京、神奈川県、千葉、埼玉)
・対象者条件 :35~49歳の有職者の女性
・サンプル数 :計657名
・調査手法  :インターネット調査
・調査期間  :2019年1月9日~1月15日

■【働く50代の女性】調査概要
・対象エリア :一都三県(東京、神奈川県、千葉、埼玉)
・対象者条件 :50~59歳の有職者の女性
・サンプル数 :計436名
・調査手法  :インターネット調査
・調査期間  :2019年1月9日~1月15日

■オールアバウトについて URL:http://corp.allabout.co.jp/
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、その分野に関する信頼性の高い情報を提供する総合情報サイトを運営。2001年2月15日のサイトオープン以来、順調にユーザ数を伸ばし、月間総利用者数は約2,500万人(2018年7月実績)となっています。「あなたの明日が動きだす」というサイトスローガンのもと、システムだけでは到達しない満足度へ“人”がナビゲートするサービスです。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
株式会社オールアバウト 広報担当:柏原、大貫、安田
TEL:03-6362-1309  FAX:03-6682-4229
E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

日本最大級のサンプリングサービス「サンプル百貨店」
小売業向け、複合型の商品販促企画
「おためしイオン」をイオン九州全店舗で開催!
~SNSユーザー約200人を招待した商品体験イベント、販売ブースを先行して実施。
イオン九州64店舗で企画売り場の設置、SNSプロモーションまで複合的に展開~

株式会社オールアバウトライフマーケティング

 

日本最大級のサンプリングサービス「サンプル百貨店」を運営する株式会社オールアバウトライフマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土門裕之)は、流通店舗の売り場活性化を目的に、流通大手イオングループのイオン九州株式会社(以下、イオン九州)と共同で商品サンプリングを活用したプロモーションイベント、及びそれに連動する店頭販促やSNSプロモーションまでを絡めた複合型の販促支援「話題の商品を買ってみよう!おためしイオン」を、2019年3月8日から期間限定でイオン九州全店舗(※)において順次展開いたします。なお、先行して2019年3月2日にイオンモール福津にて行われたサンプル百貨店の商品体験イベント「リアルサンプリングプロモーション」にSNSユーザー約200人を動員。また、企業ブースを設置した催事では一般来場者延べ6000人以上の方に商品を体験いただきました。
※イオン有家店、イオン錦店、イオン江北店ではイオン直営の食品売場ではございませんので対象外となります。下大利店では閉店セール開催中の他実施しておりません。

【取り組みの背景】
 流通店舗の来店促進を目的とするプロモーションは、テレビやチラシが主流となっています。これらは特にローカルエリアにおいて効果的であるものの、限られた枠に数多くの商品や情報が掲載されるため、メーカー側は商品特性など深い情報を生活者に伝えきれないという課題があります。そこで、先行体験イベント「リアルサンプリングプロモーション」を流通店舗で実施し、お試し品を利用したインフルエンサーのSNS上での情報発信を促進。テレビやチラシによる店頭販促との相乗効果を狙うことで、売り場活性化に繋げることを目指しています。また店頭では、生活者の口コミを活かした売り場を作ることで、従来の店頭販促とは異なる切り口でアプローチし、商品訴求と新たな購買機会を創出いたします。本取り組みは2017年よりイオン九州と共同で開始し、今年で第3回目の開催となります。

【「おためしイオン」取り組みの概要】

(1) 先行体験イベント「リアルサンプリングプロモーション」を開催(3月2日)イオンモール福津

食品メーカー、日用品メーカーを中心に18社が出展。福岡エリアに在住し、かつSNSでの発信力のある「サンプル百貨店」の招待会員200名に対し、出展メーカーの製造・開発担当者が自社製品の特性や、使用シーンなどを直接プレゼンテーションした上で、商品体験を行うイベントをイオンモール福津にて開催いたしました。

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(2) 一般来場者向け先行体験イベントを開催(3月2日~3月3日)イオンモール福津

イベント来場者以外の買い物客へのPRを目的に、「リアルサンプリングプロモーション」と同時に、隣接の催事会場にてメーカーの物販ブースをイベント開催日より2日間設置。一般来場者の方にも体験いただきました。

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(3) イオン九州全店舗に、イベント連動型の企画売り場を設置 (3月8日~3月17日)

先行体験での評価やSNSを販促活用しながら、九州の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」の64店舗に、「話題の商品を買ってみよう!おためしイオン」売り場を10日間設置し、オススメ商品として販売します。

(4) おためしイオン プレゼントキャンペーン(3月2日~3月31日)
https://www.3ple.jp/contents/rsp/aeon_kyushu_2019/

イオン九州各店の店頭をはじめ、チラシやアプリ、LINE@に提示されているキーワードを入力すると、キャンペーン対象商品がサンプル百貨店で当たるプレゼントキャンペーンを展開。キャンペーンサイトには、先行体験イベント「リアルサンプリングプロモーション」に参加したユーザーのSNS投稿も閲覧でき、商品の口コミチェックができます。

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 「サンプル百貨店」では、流通店舗に生活者ニーズを反映させた魅力的な売り場作りを提案し、商品プロモーションと店頭販促が連動する的確な施策を提供することで生活者と企業の関係強化を図っていきたいと考えています。

■オールアバウトライフマーケティングについて http://www.lifemarketing.co.jp/
株式会社オールアバウトライフマーケティングは、10年以上にわたってインターネットメディア事業を行っている株式会社オールアバウトの子会社です。主に30~40代の、購買意欲が高く、商品の動向に30代~40代の女性を中心とした約200万人の会員を有する日本最大級のサンプリングサービス「サンプル百貨店」を運営のほか、イベント会場にブロガーやSNSで活躍するインフルエンサーを招き新商品発表会を行う「リアルサンプリングプロモーション」など、さまざまなメーカーに、Webとリアル両方共に効率的なマーケティングやプロモーションを提供するサービスを展開しています。

 
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
株式会社オールアバウト 広報担当:柏原・大貫
TEL:03-6362-1309  FAX:03-6682-4229
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オールアバウト、パブリッシャー向けに広告配信を支援する
「プライムアド ブースト配信」の提供を開始
~約50の優良提携メディアへAIで最適化配信し、分析レポートも提供~

株式会社オールアバウト

 

 株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡哲也)は、提供するコンテンツマーケティングプラットフォーム「All Aboutプライムアド」において、提携する約50の優良メディアで構築されたインフィード型のネイティブアドネットワークを活用し、パブリッシャーの広告配信を支援する「プライムアド ブースト配信」の提供を開始いたします(※1)。なお、本商品にはアドベリフィケーションツール(※2)を導入しており、広告主に対し質の高いリーチの拡大だけでなく、健全な広告配信環境を提供します。
※1:事前掲載可否が必要となります。
※2:インターネット広告の配信時に、広告主のブランド価値を毀損するメディアやコンテンツ、あるいは視認が困難である場所への広告掲出、不正クリックなどを確認し、配信を制御する仕組み

◆「プライムアド ブースト配信」の活用で、パブリッシャーが得られるメリット
オールアバウトが構築するメディアネットワークには、現在約50のメディアが参画しています。提携メディアは、資本業務提携をする株式会社NTTドコモ運営のメディアをはじめ、「育児」「金融」「住宅」「暮らし」などの領域において、ユーザーの課題解決に役立つ一次情報を発信する信頼性の高いメディアを、弊社独自の基準で選定しています。(※3)

「プライムアド ブースト配信」を活用することで、総合情報サイト「All About」のユーザーだけでなく、広告主の商品・サービスと親和性が高く、潜在的ニーズがあると想定される提携メディアのユーザーにもリーチが可能となります。さらに、1,300のテーマを横断した月間総利用者数2,500万人の興味関心事を把握する「All About」のオーディエンスデータを活用し、ターゲットの興味関心軸に沿って機械学習により自動で広告配信を最適化。インフィード広告枠は記事下または記事中に配置し、関連性の高いコンテンツを閲覧したユーザーに対して自然な形で接点を持つことが可能です。配信レポートでは、誘導クリエイティブ毎のユーザー属性、送客率など配信から得られる詳細データを提供いたします。
※3:ストレートニュースのみを扱うメディアや、一次情報を扱わないキュレーションメディア、掲示板など不特定多数のユーザーが書き込むCGMは提携メディアの候補から除外しています。

また「All Aboutプライムアド」には、インテグラル・アド・サイエンス・ジャパン株式会社が提供する米国Media Rating Council(MRC)の認定を受けたアドベリフィケーションツールを正式導入しています。これによりパブリッシャーは、広告主に対し健全な広告配信環境を保証できるほか、不正なインプレッションを排除した正しい数値を報告することができます。

■「プライムアド ブースト配信」のイメージ図

「プライムアド ブースト配信」のイメージ図

■提携メディア ※一部抜粋(カッコ内は運営会社名、順不同)
あんふぁんWeb(株式会社サンケイリビング新聞社)
オレンジページnet(株式会社オレンジページ)
kufura(株式会社小学館)
GetNavi web(株式会社学研プラス)
こそだてハック(株式会社エバーセンス)
Conobie(株式会社 LITALICO)
dメニュー(株式会社NTTドコモ)
日刊Sumai(株式会社扶桑社)
MAG2 NEWS(株式会社まぐまぐ)
るるぶ&more.(株式会社JTBパブリッシング)
All About(株式会社オールアバウト)

■本商品へのお問い合わせ
https://corp.allabout.co.jp/inquiry/info/info.html 
 

■All About プライムアドについて

一次情報を発信する優良提携メディアを中心とした独自のアドネットワークとして2017年に開始した「All About プライムアド」は、Arm Treasure Data eCDPを基盤に、オールアバウトの月間2500万人の自社のユーザーデータと、2018年5月に資本業務提携をしたNTTドコモのデータ(※4)、さらに提携メディアや企業のデータを掛け合わせ、運用型コンテンツマーケティングを推進するプラットフォームとして進化しています。
※4:NTTドコモがお客様から同意を得た範囲に限ります

■All Aboutについて URL:http://corp.allabout.co.jp/
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、その分野に関する情報を提供する総合情報サイトです。2001年2月15日のサイトオープン以来、順調にユーザ数を伸ばし、月間総利用者数は約2,500万人(2018年7月実績、PC・スマートフォン・モバイル含む)となっています。「あなたの明日が動きだす」というサイトスローガンのもと、システムだけでは到達しない満足度へ“人”がナビゲートするサービスです。

オールアバウトとNTTドコモが共同メディア「イチオシ」を開設~900名のAll Aboutガイドが愛用するモノ・サービスを紹介~

株式会社オールアバウト

 

株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡哲也、以下「オールアバウト」)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下「NTTドコモ」)と共同で、本日、特定分野の専門家が自身の愛用するモノ・サービスを紹介するメディア「イチオシ」を開設いたします。

■「イチオシ」のURL:https://www.ichi-oshi.jp/

オールアバウトとNTTドコモは、2018年5月に資本・業務提携契約を締結し、両者の事業資源を相互に活用した新たな生活者向けメディア事業の拡大を目指してまいりました。その取り組みの一環として、オールアバウトの抱える専門家ネットワークとインターネットメディアでの運営ノウハウに、NTTドコモが保有するユーザー基盤を連携させ、共同メディア「イチオシ」の開設に至りました。

「イチオシ」では、総合情報サイト「All About」に所属する1,300テーマ・900名の「ガイド」と呼ばれる“その道のプロ”が、普段から愛用しているモノ・サービスを、ファッション・旅行・マネーといった10のカテゴリから厳選して、紹介していきます。また集客については、NTTドコモが運営する「dメニュー」をはじめとした様々なメディアやアプリを通じて、独自のアルゴリズムでパーソナライズ配信することで、生活者との最適なマッチングを図っていきます。

■イチオシでの掲載記事例 ※カッコ内は執筆したAll Aboutガイド
・勝手に足が走り出す!私のイチオシランニングシューズ(「アウトドア」ガイド 渡部 郁子)
・家飲みを格上げ!コンビニで買える最強おつまみ(「コンビニスイーツ」ガイド 笹木 理恵)
・塾講師が推す!子どもの地頭力をアップする知育玩具(「学習・受験」ガイド 宮本 毅)
・ソーラー充電可能!アウトドアで大活躍の大容量充電器(「スキューバダイビング」ガイド 鴫谷 隆)
・コーヒー飲むならコレ!白い歯を目指す魔法の歯磨き粉(「子育て」ガイド 斎藤 貴美子)
・コスパ&料理&アクセス!本当にリピートする温泉宿(「温泉」ガイド 植竹 深雪)

今後は、「イチオシ」を企業に対するマーケティング支援の場としても活用し、メディアビジネス事業におけるさらなる収益拡大をめざしてまいります。

※「dメニュー」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

■「イチオシ」のサイトイメージ

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【オールアバウト 会社概要】 
■所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目20番8号 エビススバルビル6F
■代表者名:江幡 哲也
■設立年月日:1993年3月25日
■事業内容:専門ガイドによる総合情報サイトの運営、インターネット広告事業、ECサイトの運営、生涯学習事業
■資本金:11億9,922万円

 
 
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社オールアバウト 広報担当:柏原
TEL:03-6362-1309  FAX:03-6682-4229
E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

SNS配信型ウェブメディア「citrus」の人気連載企画が書籍化!
『「モテ」と「非モテ」の脳科学~おじさんの恋心はなぜ報われないのか』が2月8日(金)より全国書店にて販売開始

株式会社オールアバウトナビ

 

株式会社オールアバウトと日本テレビ放送網株式会社の合弁会社である株式会社オールアバウトナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮崎 秀幸)は、運営するSNS配信型ウェブメディア「citrus(シトラス)」の人気連載企画を書籍化した『「モテ」と「非モテ」の脳科学~おじさんの恋心はなぜ報われないのか』を2019年2月8日(金)に株式会社ワニ・プラスより発行します。

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「citrus」では、オーサーと呼ばれる様々なジャンルの専門家ならではの視点・解釈をプラスした有益で信頼感のある情報を発信しています。本書は2018年3月より「citrus」で連載を開始した、脳神経外科医・菅原道仁と、5,000人以上に取材をしてきたフリーランスライター・山田ゴメスによる人気企画『LOVE BRAIN~脳科学恋愛研究所』をベースに大幅加筆しました。

“おじさんのLINEがイマイチなのはなぜか”、“スーツの男性のほうがモテる気がするのはなぜか”など、25年のライター業で蓄積した40~60代の男性が抱える悩みに対し、医師による脳科学理論に裏付けられた冷静な分析を通じて分かりやすく解説していきます。さらに最終章では、本書で登場する様々な「モテと非モテの脳科学理論」を両名が検証すべく、ナンパの新名所として知られる「銀座コリドー街」での潜入ルポも収録。老若男女すべての人が囚われる複雑難解なテーマ「恋愛」について、専門家が監修した指南書としてご活用いただけます。

『超高齢化社会とともに増殖する「キモいおじさん」の「キモさ」の正体、「キモさ」の裏に潜む「愚直さ」と「素朴さ」を私は女性にこそ知ってもらいたい。そして、その「キモさ」の、ほんの何割かは「チャーミング=可愛さ」と捉えることもできなくはない……という寛容と博愛の精神に、本書を通じておめざめいただければ幸いである。』
(山田ゴメス)「まえがき」より

 

【著者プロフィール】

190123_02 山田ゴメス(やまだごめす)
フリーランスライター兼イラストレーター。All About「男の夜遊び」ガイド。1962年大阪府生まれ。関西大学経済学部卒。守備範囲はエロからファッション、学年誌、音楽&美術評論、さらには漫画原作までと幅広く、かつては男性総合情報誌『Hot-Dog PRESS』(講談社)の恋愛・SEXマニュアルも担当していた。自身のキャッチフレーズは「永遠の思春期」。また草野球もこよなく愛し年間80試合以上に出場している。『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)ほか著書多数。2019年から電話やメッセージで恋愛相談に応じる「Lovers相談室」のアドバイザーに就任。
190123_03 菅原道仁(すがわらみちひと)
脳神経外科医。脳血管障害を中心に、救急医療からリハビリテーション、予防医療までの現場経験を元に、くも膜下出血・脳梗塞・認知症などに代表される脳・神経の病気について、役立つ情報を届けている。All About「家庭の医学」ガイドなども務める。2015年6月に菅原脳神経外科クリニックを開院。著書『一生疲れない「脳」の休め方』(実務教育出版)、『なぜ脳はそれを嫌がるのか』(サンマーク出版)、『成功する人は心配性』(かんき出版)、『死ぬまで健康でいられる5つの習慣』(講談社)、『「めんどくさい」がなくなる100の科学的な方法』(大和書房)ほか多数。

【書籍概要】
タイトル:「モテ」と「非モテ」の脳科学~おじさんの恋心はなぜ報われないのか
著者:山田 ゴメス、菅原 道仁
発売日:2019年2月8日
ISBN:978-4847061431
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
定価:900円(税別)
主要販売店:全国主要書店、Amazonなどオンライン書店
Amazonにて予約受付中:https://goo.gl/N25vjT

■citrusについて URL:https://citrus-net.jp/
各界の専門家が監修するSNS配信型ウェブメディア。「カジュアルに知性をアップデート」をコンセプトに、単なる一次ニュースではない、専門家ならではの視点・解釈をプラスした有益で信頼感のある情報をお届けします

■オールアバウトナビについて URL:http://allaboutnavi.co.jp/
2013年10月オールアバウトグループのソーシャルメディア事業分野を担う戦略子会社として設立。世界初のFacebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」や、各界の専門家たちがタイムリーな話題を監修するSNS配信型ウェブメディア「citrus」、またミレニアル世代に向けた新感覚のSNS動画バラエティ「チルテレ」を運営。2017年5月には日本テレビと資本業務提携し、良質な番組コンテンツのソーシャルメディアにおける視聴者拡大を図ります。

 
 
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
株式会社オールアバウト 広報担当:柏原
TEL:03-6362-1309 E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

<ショート動画メディア「チルテレ」>
「友近&ゆりやんの時間」が累計動画再生数1,000万を突破!
~「”チルテレ”を文化に!1億回で世界配信を!」と今後の野望を語る~

株式会社オールアバウトナビ

 

株式会社オールアバウトと日本テレビ放送網株式会社の合弁会社である株式会社オールアバウトナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮崎 秀幸)が運営する、ミレニアル世代に向けたショート動画メディア「チルテレ」内の人気番組「友近&ゆりやんの時間」の累計再生回数が、1,000万回を突破(2018年12月末時点)しましたのでお知らせします。

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当番組は2018年4月末からスタートし、BS日テレでの放送(毎週水曜、23:00~23:30)のほか、Facebook、YouTube、Twitter、Instagramなどの各SNSでも配信しています。2018年12月8日に配信した「ゆりやんの『友近のモノマネ』がリアル過ぎて友近爆笑!?」は、YouTube急上昇ランキング1位を獲得し、1投稿で100万回以上の再生を記録しました。また、年末年始をまたぎ10日間連続配信でお届けたしたスペシャル版では、友近さんの地元である愛媛で初の地方ロケを実施。友近さん扮するキャラクター・西尾一男のモデルとなった男性や、友近さんの母・千鶴さんが登場するなど、友近さんの笑いのルーツに触れるコンテンツが反響をよび、番組開始から8か月弱で累計再生回数1,000万回を突破いたしました。

番組の視聴者属性として、20代から30代前半の女性から多く、YouTubeやTwitterのコメントでは、

「チルってる時にチルテレめっちゃええし無限に見れる」
「チルテレ好きに悪い人は居ない」
「普段のバラエティに出てる二人より、断然面白くて魅力的。
こういう芸人さんの話力を信用したコンテンツが増えて欲しいな。」
「チルテレ面白過ぎてあんだけ興味あったユーチューバー興味なくなってもた」

などが寄せられ、人気を集めています。
これを受けた2人のコメントは以下の通りです。

Q1:1,000万回突破の報告を受けた感想は?
●友近
「みてくれてますね~ありがたいです。街でもチルテレみてます~って声かけてもらえるから数字でみるとさらに実感湧きますね。」
※ちなみに水谷千重子さんは何と?
「『楽しいことやってんじゃーん』」って言うてました。明治座も是非よろしく!チルテレっ♪」

●ゆりやんレトリィバア
「凄いです。チルテレ。このままチルテレが文化になってほしいですね。人生チルテレ。生活チルテレ。全員がチルテレみたいな生活したら楽しいんで是非みて欲しいですね。チルテレに生まれて良かった」

Q2:今後の目標。やりたいことは?
●友近
「やりたいことは常にその時その時によって生まれてくるんで、私もやりながらワクワクしています。ラジオやトークライブもやりたいですね。」

●ゆりやんレトリィバア
「毎日チルテレ放送してほしい。チルテレチャンネルみたいな24時間ずっと流して。動画再生1億回再生したら、全部翻訳して世界に配信して欲しいです。」

【番組概要】
■番組タイトル:「友近&ゆりやんの時間」
実力派女芸人の友近と若手女芸人No.1のゆりやんレトリィバァが夢のレギュラータッグを組み、ただただやりたいことだけをやる番組。フリートークからの即興コントあり、キャラなりきりトークあり、何をするかはその時次第!地上波の制約から離れた勝手企画が随時登場、チルな時間に楽しめる完全オリジナル企画です!

■公式サイト:https://chill-tv.com/
・配信チャネル:チルテレWEBサイト・各SNS ・配信開始日時:2018年4月18日(水)11:00
・放送局:BS日テレ系 「チルテレ」内にて ・放送時間:毎週水曜、23:00~23:30

 

【チルテレ概要】 URL:https://chill-tv.com/
「チル」をテーマにした新感覚のSNS動画バラエティ!”ゆるく かしこく ジブンらしく”をコンセプトに、ミレニアル世代の本音とリアル、そして本当に欲しい情報をインフルエンサーたちと一緒に発信。人気番組には、お笑い芸人、友近とゆりやんレトリィバァがただやりたい事をやる「友近&ゆりやんの時間」や、著名人やインフルエンサーに“チルな時間”の過ごし方をきく「チルトーク」、友人と共にゆるーく過ごす旅情報を紹介する「チル旅」など、チルタイムにぴったりのラインナップを展開しています。

■「Chill tv(チルテレ)」の公式SNSアカウント
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<「チルテレ」の名称について>
「チル(chill)」はもともとHIP HOP用語の「くつろぐ=chill out」に由来し、日本でも「チルする」「チルる」は「まったりする」「くつろぐ」という言い方があるということで、忙しい日常の隙間時間に「くつろぐ」エンタメを届けたいという意味が込められています。また日本語の「拡散=散る」という情報拡散の意味も合わせて込められています。

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2013年10月オールアバウトグループのソーシャルメディア事業分野を担う戦略子会社として設立。日本におけるFacebookの理解浸透を図ることを目的に、世界初のFacebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」や、各界の専門家たちがタイムリーな話題を監修するSNS配信型ウェブメディア「citrus」を運営。2017年5月には日本テレビと資本業務提携し、良質な番組コンテンツのソーシャルメディアにおける視聴者拡大を図ります。

 

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TEL:03-6362-1309  FAX:03-6682-4229
E-mail: pr@staff.allabout.co.jp

<親の介護に関するアンケート調査>
人生100年時代、生活者が漠然と感じている「不安」を探る 第1弾は「アラフォー世代×親の介護」
「まだ先?」は大間違い。40代から準備すべき「親の介護」
~介護経験者の4割が40代前半までに親の介護へ。「準備はアラフォーのうちに」と7割が断言。 一方で、現アラフォー世代の準備率はわずか1割。9割が「親と介護話をしたことが無い」~

株式会社オールアバウト

 

総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:江幡 哲也、以下「オールアバウト」)は、人生100年時代といわれる今、生活者が漠然と感じている“不安”について調査を実施しました。
生活者のライフスタイルは多様化し、様々な“変化”が求められるなか、特にアラフォー世代は、子育て・キャリア・マネー・暮らしなど、さまざまな“不安”が重なる世代と言えます。そこで第1弾の調査ではアラフォー女性にフォーカスをあて、いつかは直面する「親の介護」をテーマに選択。
介護経験者663人と介護未経験者のアラフォー世代443人を対象に調査を実施しました。その結果、介護経験者の7割が「親の介護の準備はアラフォーからスタートしておくべき」と回答する一方で、現代のアラフォー女性の殆どは準備をしていないことがわかりました。
本リリースでは、調査結果の解説とともに、100年時代を見据えた新たな“選択肢”をAll Aboutガイドと共に提案します。

介護経験者に聞く“親の介護のリアル”

■親の介護は突然始まり、長く続く
・介護経験者のうち4割が「45~54歳」までに親の介護に着手「44歳以下」も35%に
・2人に1人以上が何の心構えもしていないうちに、親の介護スタートへ
・介護期間、半数が2年以上10年未満。1年未満は約2割


■“掛け持ち介護”が当たり前、介護と仕事、子育ての両立の実態
・介護時に就業していた3割が「職場と働き方の調整」が必要に
・女性の”介護離職”は2割で、男性の3.5倍 
・約7割は子供がいる世帯。うち約3割は未成年の子育てとの両立も

■準備不足で最も後悔したのは“親を介護する覚悟”
・介護で辛いのは体よりも心。“精神的な負担”が“肉体的な負担”を上回る結果に
・“知識不足” “家族の協力体制” ”親との日頃のコミュニケーション不足”を後悔する人も

アラフォー介護未経験者に聞く“介護への備えや意識”

■「介護はまだ先」が多数。親の体調は不安でも9割は介護の準備ゼロ
■“掛け持ち介護”が当たり前、介護と仕事、子育ての両立の実態
■「親のお金が足りなければ子世代が負担」「役割分担は介護が始まったら」は間違い
7割が間違った覚悟をしている実態が明らかに

 

介護経験者に聞く“介護のリアル”

■親の介護は突然始まり、長く続く
・介護経験者のうち4割が「45~54歳」までに親の介護に着手「44歳以下」も35%に
・2人に1人以上が何の心構えもしていないうちに、親の介護スタートへ
・介護期間、半数が2年以上10年未満。1年未満は約2割

自身の親、義理の両親の介護を経験している30~60歳以上の男女に対し、介護を始めた当初のことを聞きました。まず、介護を始めた自身の年齢を尋ねると、45~54歳のいわゆるアラフィフ世代が最多の35.9%で、44歳以下で介護をすることになった人は34.6%いることがわかりました【グラフ1】。また、回答者の約6割が「介護に対する心構えができていなかった」と回答しており、親の介護がを突然はじめることになった人が多いと推察されます。(「できていなかった」26.3%と「どちらかというとできていなかった」34.7%の合算)【グラフ2】。

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次に、介護期間について尋ねると、「4~10年未満」が20.9%と最も多く、「10年以上」も11.9%となりました。1年以上を合算すると75.2%となり、多くの人が急に親の介護をはじめることになり、しかも長期にわたって介護を行っている実態が明らかとなりました【グラフ3】。

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■“掛け持ち介護”が当たり前、介護と仕事、子育ての両立の実態
・介護時に就業していた3割が「職場と働き方の調整」が必要に
・女性の”介護離職”は2割で、男性の3.5倍 
・約7割は子供がいる世帯。うち約3割は未成年の子育てとの両立も

次に、介護期間中の自身の就業状況について尋ねたところ、男性の83.6%、女性の60.7%が働いていたと回答【グラフ4】。「仕事をしていた」と回答した人のうち、「介護が始まる以前から仕事の状況は変わりない」と回答した人は男性の56%、女性の38.7%で、「働き方や雇用形態を変更した」と回答した人は男女ともに約3割(「会社に相談し、働き方を調整した」「調整が効きやすいよう、雇用形態を変更した」「会社の制度を使い、働き方を調整した」の合算)、介護のために「転職」した人は、男性で5%、女性で7.5%となりました。また、いわゆる「介護離職」となる「仕事を辞めた」と回答したのは、男性で6%に対し女性が20.7%となり、男女で約3.5倍の差が見られました。【グラフ5】。

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また、介護期間中の子育て状況を尋ねたところ、子供のいる世帯は65%となり、うち34.6%が未成年の子供をもつ世帯であることがわかりました。小学生以下が約2割、中学校~高校生の子供がいた人が約1割で、約3割は仕事との両立以外に、介護と子育ての両立が求められていることが明らかとなりました。【グラフ6】。

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■準備不足で最も後悔したのは“親を介護する覚悟”
・介護で辛いのは体よりも心。“精神的な負担”が“肉体的な負担”を上回る結果に
・“知識不足” “家族の協力体制” ”親との日頃のコミュニケーション不足”を後悔する人も

次に、介護で辛かったことを尋ねると、肉体的負担をあげた人が約4割に対し、精神的負担と回答した人が約6割で、最多となりました。次いで「今後どうなるか見通しがつかないこと」が44.3%となり、“終わりが見えない”点も介護が辛いと感じるポイントだと推察されます。また、男女の差を見ると、男性よりも女性のほうが「精神的な負担(差は9.1ポイント)」や「肉体的な負担(差は12.6ポイント)」が大きいと感じていることがわかりました。一方、男性は女性よりも、「仕事との両立(差は16ポイント)」や「配偶者への負担が大きくなること(差は14.9ポイント)」が辛いと感じていることがわかりました【グラフ7】。

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また、介護の事前準備については、アラフォーで親の介護を始めた人の約7割が「事前に準備しておくべきだった」と回答しました(「ある」25%、「どちらかというとある」40.8%の合算)【グラフ8】。後悔している内容を尋ねると、「介護にかかわる心構えや覚悟」が48.9%、「介護サービスや介護制度についての理解」が48.6%、次いで「介護に関する情報収集」が43.4%となりました。急に介護が始まったと回答している人が多い事からも、大きく日常が変化していくなか、知識不足により苦労したり、心細く思う方が多かったと推察されます。また、知識とあわせて「心構え」「覚悟」を挙げている人が最も多いことから、介護する側の心の準備も重要であることが伺えます。次に「親・兄弟との役割分担や協力体制の構築」挙げた人は32.2%、「配偶者との役割分担や協力体制の構築」が22.9%と、介護の協力体制の構築をしておくべきと考える人が多いことがわかります。また、「親との日頃からのコミュニケーション」や「親と希望する介護について日頃から話しておく」を挙げた人も合わせて53.6%となり、親との日頃のコミュニケーションや介護についての認識合わせといった介護対象者との日常のコミュニケーション不足を後悔する人も多くいました【グラフ9】。

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アラフォー介護未経験者に聞く“介護の備えや意識”

■「介護はまだ先」が多数。親の体調は不安でも9割は介護の準備ゼロ

介護の準備は40代のうちに」と介護経験者の声がある一方、実際にアラフォー世代がどれくらい準備や覚悟をしているのかを、介護未経験者の35歳から49歳までの男女を対象に調査しました。その結果、親の介護の準備をしていると回答したのは1割で、約9割とほとんどの人が準備をしていないことがわかりました。【グラフ10】。親の介護が始まると予想する時期をきいたところ、約4割が「まだわからない」と回答、次に「6~10年以内」が18.1%、「10年よりも先」が17.2%となりました。【グラフ11】。一方で、現在親の体調については、「不安なことがある」と62%が答えており(「ある」26.4%、「どちらかというとある」35.6%の合算)【グラフ12】、親の体調には不安があるものの、“介護が必要なのはまだ先”という意識が強く、準備は特にしていないことが推察されます。

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■親とはよく会うが、9割が介護については話したことが無い

次に、親と日頃どのような手段でコミュニケーションをとることが多いかを尋ねたところ、「直接会う」と約6割が回答し最多、次いで「電話(24.5%)」「LINE(8.3%)」「メール(5.3%)」の順となりました【グラフ13】。

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次に、親と話したことがあるトピックを聞くと、約半数が親の健康状態について話すと回答している一方で、介護の話をしたことがある人は1割に留まりました。また、いざという時に必要となる、「親の病院やかかりつけ医の情報(25%)」、「親の資産の話(15.1%)」についてもあまり話されていない実態が明らかとなりました【グラフ14】。

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■「親のお金が足りなければ子世代が負担」「役割分担は介護が始まったら」は間違い。7割が間違った覚悟をしている実態が明らかに

介護に関するお金・役割分担・仕事の両立など介護に関連するトピックスについて、それぞれ共感度を尋ねました。その結果、共感度が低かったのは、「親を介護施設に入れるべきではない(23.1%)」「介護は主に長男や長女がするべき(18.4%)」などで、親世代で言われがちなこのような価値観は、現在のアラフォー世代にはない事がわかります。一方で、共感度が最も高かったのは、「介護の費用は親のお金が足りなければ自分で出すべき」で、約7割が「そう思う」と回答。介護費用の不足は自分たちの家計で補填するべきという意向が明らかとなりました。次いで「役割分担などは介護が始まってから家族で話合うべき」が66%となりました。また「親が寝たきりになったら離職も考える必要がある」と4割が回答し、寝たきり状態となった場合仕事を継続するのが難しいと考える人も多くいることがわかりました【グラフ15】。この結果について、All About の専門家に解説をもとめると、いずれも「推奨できない」と回答しています。その理由について、調査結果をふまえ、All Aboutの「介護」ガイドが解説します。

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■All Aboutガイドによる解説

All About「介護」ガイド 横井 考治(よこい こうじ)
人呼んで「カリスマ」介護アドバイザー、年間講演多数のエキスパート
2001年の夏から急に始まった両親の介護を通して、多くのことを考え、悩み、そして学んできました。現在は、正しい介護情報を多くの方々と共有するため、介護情報サイトの運営や、執筆、講演活動を行っています。
介護準備は少しでも早めに“家族全員”での話し合いから

2018年に厚生労働省が発表した「要介護状態となった原因」のなかで、家族がある程度時間をかけて介護に備えることができるのは「高齢による衰弱(13.3%)」ぐらい。そもそも「70歳になったら脳出血になる」「3年後に階段から落ちて骨を折る」などという予定を立てている人はいませんよね。ほとんどの場合「親の介護は、急に始まる」もの。生きている限り、誰もが年をとり、弱り、いつかは死んでいくわけですから、どこかで必ず起きるはずの介護という出来事から目を背けず、元気なときにこそ話し合いを行っておくことが重要だと思います。

グラフ7の「介護で辛かったこと」を見ると、介護についての心構えを疎かにしたり、家族での話し合いを後まわしにした結果として、「自分が頑張るしかない」という状況に陥っている人が多いように感じられます。平均寿命と健康寿命を引き算することで求められる平均的な介護期間の目安は、男性8.84年、女性12.35年。こんなに長い期間を自分一人で頑張り抜けるのか、よく考える必要があります。そもそもひとりっ子同士の夫婦で、親が4人とも健在だとして、4人分の介護を数年~10数年の時間差で自分一人が担うとすると、20年を超えて介護漬けなどといった事態もあり得ます。

自分一人が介護を担うのではなく、「家族全員が力を合わせて、互いにできることを責任を持って行うべき」だと認識を改めていただきたいと思います。

親や家族との話し合いのなかでも、最も難しいのがお金についてではないでしょうか。グラフ14を見ると、親の資産について話をしたことがある人はたったの15.1%。グラフ15を見ると、「介護の費用は親のお金が足りなければ自分で出すべき」と考えている人が69.5%もいます。結論から言うと、これは極めて危険な状態です。「介護にいくらかかるのか?」には諸説ありますが、10数年の介護期間を在宅の介護サービス、老人ホームなどを使いながらやりくりしていくこと、病院代やおむつ代なども周辺のコストもかかることを考えると、1000万円あっても全然足りないというケースも珍しくありません。

まず「現在、親がいくら持っているのか?」「年金などの収入はいくらなのか?」「自分たちが、生活費や家のローン、子どもの学費、自身の老後費用を差し引いて、無理なく支援できるのはいくらなのか?」を押さえて、予算の上限を決めることが第一です。そのうえで、親が亡くなるまでの長い間、その予算をどう運用するのか、ある程度具体的に決めておかないと、途中で資金が足りなくなってしまう恐れがあります。「親や兄弟がイヤがるから、介護やお金についての話し合いをしない」「配偶者に頼まれるから、自分が介護をするしかない」というのは、ある種の思考停止。親、家族、そして何よりも自分自身を守るために、みんなで介護についての役割分担などを話し合うことは重要です。ぜひ、勇気を出してください。

All About「在宅介護と生活設計」ガイド 藤澤 一馬(ふじさわ かずま)
予防から看取り後まで、未来設計をサポートする専門家
医療・お金・法律分野における三種の専門資格取得。医療、介護現場の生の声に応える、本当に知りたい情報を発信。予防から看取りまで、相談のみならず手続きのサポート、代行まで行う。
介護保険の“使い方”と“介護と仕事の両立方法”は「最低限」抑えておく

介護初心者によくあるのが、経験者の意見を聞きすぎてしまうことです。慣れないことなので、経験した人の話を頼りたいのはよくわかりますが、偏った知識で介護をしてしまうと、使える制度があるのに気づかず、介護者が負担しすぎている例をよく耳にします。

介護保険制度は3年に一度見直されますが、介護保険制度自体が複雑で専門家でも把握に時間を要します。特に高齢化の増加や介護保険を利用される方が増え、今後さらに制度が変わっていく可能性が高い状態です。介護にまつわる情報をすべて把握する必要はありませんが、介護保険の使い方や介護と仕事の両立方法については知っておく必要があります。

今回の調査で介護経験者の半数の方が、介護保険制度や介護に関する情報の準備が必要との回答が多くありました。介護保険は「保険」という文字が入っていますが、通常の生命保険とは違い現金はもらえません。役所で介護保険を申請し要介護認定を受け、介護サービス費の7~9割がサービス事業所へ直接支払われます。しかし徐々に健康や体の機能が低下するため、介護が必要になっても必ずしも要介護認定がされるとは限りません。初めて介護をする方は介護の仕方を知らず、腰を痛めたり一緒に転び怪我をしてしまうこともあります。いざ必要となったときに、すぐに相談できる介護の専門家をみつけておくことが大切です。

介護離職は介護に専念できる反面、経済的不安定による介護破綻、精神的なストレスにより介護うつとなる危険性があります。さらにご両親の資産が少ない場合、介護者が介護費用を工面することになるでしょう。ですが介護者にも家庭や生活があり、子育て中に介護が始まるケースも多くみられます。介護破綻を防ぐためには、介護休業制度や介護休暇制度を使い両立していくことがいいでしょう。逆に両立は強制されるものでもないので、会社や家族または、FPなどのお金の専門家に相談をしながら決めることが最適と思います。

All About「介護福祉士」ガイド 小山 朝子(こやま あさこ)
当事者経験と介護福祉士資格をもつ「現場を知る」介護ジャーナリスト
約10年にわたる在宅介護の経験を踏まえ、執筆、講演などを行う。「ワーク介護バランス(全3巻)」ほか著書多数。各種メディアへの登場実績も多い。ラジオNIKKEI『大人のラヂオ』でパーソナリティーを担当。
制度を活用し、“ワーク介護バランス”を意識しよう

「介護で辛かったこと」(グラフ7)のトップは「精神的な負担が大きいこと」で、男女ともに約6割の人がそう回答しています。この背景には、認知症の高齢者の増加も考えられます。例えば、認知症の人のなかには「体は元気でも、同じことを繰り返して話す」といったケースがあり、介護する家族はどう接したらよいか悩んでしまうわけです。

女性の回答に着目すると、「ほかに介護を分担してくれる家族や親族がいないこと」を挙げている人が23.7%と、男性の倍以上(男性は8.2%)にのぼり、負担を一人で抱え込んでいる人が一定数いることを示しています。

さらに、「介護と仕事の両立状況」(グラフ5)をみると、「介護が始まる以前から変わりはない」と回答した男性は56%であるのに対し、女性は38.7%となっています。また、「仕事を辞めた」と回答したのは、女性で20.7%と男性の3倍以上(男性は6%)となりました。これは収入面における男女差が影響していると考えられ、収入が低い女性側が働き方を変える、または離職を余儀なくされるケースが多いと推察されます。

一方で、「働き方や雇用形態を調整した」という人は、男女ともに約3割となり、介護か仕事かの2択ではなく「自ら介護をしていることを周囲にオープンにし、利用できるものは利用して効率的に動く」という柔軟性を兼ね備えた、介護と仕事の両立の仕方を実践している人が一定数存在することが明らかとなりました。じつは、制度を活用することは、介護と仕事の両立させる上での重要なポイントであることが調査研究の結果などからわかっています。とくに女性は、仕事、育児、介護と、多様な役割をこなしていることから、この術を自然と身につけていると言えるかもしれません。

また、「親と話したことがあるトピック」(グラフ14)について、介護の話をしたことがある人は1割にとどまりましたが、日常の何気ない会話から、親の好きなこと(食べ物など)を知っておくと、親の介護が必要になったときの一助となることがあります。親や兄弟とお金の話をするときは、根拠となる数字を示す書類(領収書や介護サービス利用票など)を揃えてやりとりをすると話が進むことがあります。やりとりをした記録をデータとしてパソコン内に残しておくと、後々トラブルが生じたときなどに役立つでしょう。データの管理や、ネットで検索した情報を提供するといったことも、今の時代の「親孝行」のひとつだと感じています。

■【介護経験者】調査概要
・対象エリア :全国
・対象者条件 :30~69歳の男女
・サンプル数 :計657名(男性:219名、女性:438名)
・調査手法  :インターネット調査
・調査期間  :2018年11月19日~11月22日

■【介護未経験者】調査概要
・対象エリア :全国
・対象者条件 :35~49歳の男女
・サンプル数 :計436名(男性:220名、女性:216名)
・調査手法  :インターネット調査
・調査期間  :2018年11月19日~11月22日

■オールアバウトについて URL:http://corp.allabout.co.jp/
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、その分野に関する信頼性の高い情報を提供する総合情報サイトを運営。2001年2月15日のサイトオープン以来、順調にユーザ数を伸ばし、月間総利用者数は約2,500万人(2018年7月実績)となっています。「あなたの明日が動きだす」というサイトスローガンのもと、システムだけでは到達しない満足度へ“人”がナビゲートするサービスです。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
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